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私は、BOSTY(ボスティ)でヒップサイズをマイナス5cmの小尻に、そして上向きの形へとボディメイクすることに成功しました!
今回は、実際にBOSTY(ボスティ)で行っていたヒップアップに効果的なトレーニングを、当時教えていただいたポイントややり方、回数を交えながら、解説していきたいと思います!
まず始めはこちらです!
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クラムシェル
クラムシェルは、お尻の外側上部を鍛えるトレーニングです。
BOSTY(ボスティ)でのトレーニングでは、クラムシェルをウォーミングアップ代わりに必ず行っていました。
【やり方】
①横向きに寝て、片肘をつく②両膝を90度に曲げる③左右のかかとを付けたまま、片膝を上に大きく開く
【回数】
左右15回×3セット~4セット
■限界まで足を大きく開き、お尻の収縮を感じる■足は完全に閉じずに両膝が当たらないように気をつける
BOSTY(ボスティ)では、レジスタンスバンドを装着して負荷を高めながら行いました!色によって強度が違うので、慣れてきたら強い負荷で行うと更にキツイ!!
ヒップスラスト
ヒップスラストは、大臀筋を鍛えるトレーニングで、お尻を重点的に鍛えることができます。
しかし、やり方を間違えると足が太くなってしまう可能性もあるようので、気を付けてくださいね。
BOSTY(ボスティ)では、ウェイトを付けたバーベルを使ってトレーニングをしましたが、ダンベルを使ったり、ウェイトがなくてもお尻の収縮を感じられるのでオススメです!
【やり方】
①ベンチに背中を付けて足を肩幅に開き床に座る②下腹、足の付根あたりにバーベルを置く③お尻をしっかり収縮させるようにバーベルを持ち上げる④負荷を感じながらゆっくり戻す
【回数】
12回×3セット(慣れてきたらウェイトを変えて頑張りましょう!)
■お尻の収縮を意識する■太ももの力でバーベルを持ち上げない■かかとは床から離さない
BOSTY(ボスティ)でのトレーニングでは、通常肩幅に足を開いた状態で行いましたが、足にレジスタンスバンドを付けたり、足を閉じた状態でバーベルを持ち上げるなど、負荷を変えながら行いました!
バックキック
お尻の筋肉を鍛えるだけでなく、体幹も鍛えることができるバックキックというトレーニング。
その名の通り、足を後ろに蹴るような体勢で大臀筋を鍛えます!
【やり方】
①四つん這いになり肩幅に両手足を開く②片足を膝を伸ばしながら後ろに蹴り上げる③戻すときは膝が床につかないギリギリまで下ろす
【回数】
左右15回×3セット
もちろん、これもレジスタンスバンドを付けて行いました!上の画像のように、膝にレジスタンスバンドを付けて片膝でバンドを押さえながら蹴り上げます!
BOSTY(ボスティ)でお世話になったレジスタンスバンドって?
BOSTY(ボスティ)のトレーニングで必ずと言っていいほど使っていたレジスタンスバンド。
輪っか状のゴムチューブを、基本的に足に装着して負荷を与えながらトレーニングできるアイテムです。
これ1つで効果的にトレーニングできるのでおすすめ!ネットでも1,000円以下で手に入るので、興味ある方は是非お試しください!
BOSTYでマイナス5cmのヒップアップに成功!
私は、BOSTY(ボスティ)で腹筋はもちろんのこと、お尻のトレーニングをメインに行っていただきました。
1度垂れてしまったお尻を引き上げることなんて本当にできるの!?
と思っていましたが、16回のトレーニングで確実にお尻は上向きになり、サイズもマイナス5cmに。
タイトスカートやスキニーもスルッと履けるようになり、周りから褒められるほど形も変われたので大満足です!
ただ、一見簡単そうなお尻のトレーニングですが、フォームや力を入れるポイントなどは本当に難しかったです。
トレーナーさんに、都度都度フォームを調整していただきながらトレーニングしてもらったので、脚が太くならず仕上がりました。
もし、ご自身でトレーニングされる方は、下半身の付いてほしくないところに筋肉が付かないよう注意して行ってくださいね♪
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