こんな人が記事を書いてます
私は、BOSTY(ボスティ)で、たるんだ二の腕をはじめ腕全体を引き締めることに成功をしました!
上半身の中でもウエストの次に、悩んでいる方が多い部位が二の腕ではないでしょうか?
私も、夏の時期は特に、たるんだ二の腕が気になり、いつも隠すような洋服ばかり着ていました。
しかし、BOSTY(ボスティ)でトレーニングを始めてから、特に腕を引き締めるトレーニングを意識して行っていたわけではなかったのですが、サイズで言うと二の腕サイズが、左右マイナス2cm!
「あれ・・・いつの間に!?」
という感じでトレーニングを振り返ってみたので、その当時教えていただいたポイント・やり方・回数を交えながら、解説していきたいと思います!
まず始めはこちらです!
私が編集長を務めるGetfit経由でBOSTYに入会すると
2万円のお祝い金キャンペーン実施中!
キックバック
キックバックは、ワンハンドローイングという背中を鍛えるトレーニングとフォームがとても似ていますが、腕の曲げ方を少し変えるだけで、上腕三頭筋と呼ばれる二の腕部分を鍛えることができるトレーニングです。
【やり方】
①ベンチに片膝と片手をつく②ベンチの乗せていない方の手でダンベルを持つ③ダンベルを持つ腕を直角に曲げて肘を固定する④肘を固定したま後ろに腕を伸ばす⑤二の腕に効いているか感じながら元に戻す
【回数】
左右18回×3セット(ウェイト5kg)
■ダンベルを上げるときは小指から持ち上げるイメージ■腕はしっかり伸ばす■ゆっくりと上腕三頭筋への負荷を感じながら行う
私が「家で出来る二の腕に効くトレーニングを教えて下さい!」とお願いしてからこのトレーニングをプログラム内でも行ってもらいました!やっぱり正しいフォームを身につけることが大切みたいです。この筋トレは今でも必ず行っています!(必死)
ケーブルローイング
ケーブルローイングも、背中の広背筋を鍛えるトレーニングとして以前ご紹介させていただきました。
バーを引き寄せる際に、腕にもしっかり負荷がかかっています!
【やり方】
①シートに座り、腕を伸ばした状態でバーを掴む②バーを掴んだまま上半身を起す③肩甲骨を引き寄せるように肘を曲げてバーを引き寄せる④負荷を感じながらゆっくり戻す
【回数】
12回×2セット
※プルダウンの後にやっていた種目です
■肩甲骨を引き寄せるように肘はしっかり曲げる■上半身は倒しすぎないよう注意
バーを使うトレーニングのときは、パワーグリップと呼ばれる握力補助アイテムを使っていました!これを着けるだけでしっかり力を入れることができますよ!
ラッドプルダウン
ラッドプルダウンは、背中の広背筋を鍛えるトレーニングですが、一緒に上腕二頭筋を鍛えることができます。
上腕二頭筋は、腕にグッと力を入れた時に力こぶが出来るところです。
一般の女性がトレーニングする際、上腕二頭筋を意識してトレーニングすることは少ないですが、背中を鍛えていたら「あれ?腕も引き締まってきた!?」というレベルで、以前よりも腕にメリハリが付きました!
【やり方】
①シートに座り、肩幅より広くバー掴む②背筋を伸ばした状態で肩甲骨を寄せるようにバーを引き寄せる③バーを胸まで引き寄せたらゆっくり戻す
【回数】
12回~15回×3セット※私の場合、1セット目12回・2セット目15回・3セット目10回行っていました
■肩に力が入らないように気を付ける■斜め45度上を向きながら胸に引き寄せる■肩甲骨を意識しながら引く
肩甲骨を意識すると、一緒に腕までしっかり力が入ります!最初は余裕でバーを引いていましたが、フォームを正されるとやっぱりキツさのレベルが全然違う(涙)
腕を鍛えるだけで第一印象が違ってくる!
BOSTY(ボスティ)でのトレーニングで、上半身のトレーニングを行ってくうちにウエストだけではく、デコルテ周りや肩、そして腕全体がスッキリしたような気がします。
どうでしょうか?
デコルテ、肩、腕が少しすっきりするだけで、全体が若々しい印象になりませんか?
BOSTY(ボスティ)のトレーニングのおかげで、今年の夏は、今まで隠していた二の腕を見せておしゃれを楽しめそうです!
私が編集長を務めるGetfit経由でBOSTYに入会すると
2万円のお祝い金キャンペーン実施中!